【スペック詳細】e閃乱カグラLTM-JF

2024年11月11日スペック詳細

e閃乱カグラLTM-JF筐体
e閃乱カグラLTM-JF
メーカーD-light
機種名e閃乱カグラ
型式名e閃乱カグラLTM-JF
Cygnus+枠
規則e機
タイプハイミドルタイプ
特賞種別一種二種
導入予定日2025/02/03
検定日-0001/11/30
販売予定台数8,000台

【機種特徴】
コンプリート機能, ラッキートリガー, 最上位モード搭載, 普図抽選

【機種備考】
初当り確率、普図A確率は逆算値

【検索用文言】
せんらんかぐら
ラッキートリガー搭載,LT搭載

【注意事項】
・各算出数値はシミュレート値になりますので、計算算出とは数値が異なる場合があります。
・数値は少数第二位あたりを切り捨てor切り上げをしています。
・残保留の有無は各算出条件を参照のこと。
・試行回数、各種数値は記事更新段階の数値であり他ツールの値とは異なることがあります。
・各数値をサイト、ブログ、動画、SNS、ツールにて使用する場合は引用元として機種ページへのリンクを貼って頂けるとありがたいです。

【ボーダー・トータル確率】
各算出条件のボーダー・トータル確率は、「【ハイミドル】e閃乱カグラ | ボーダー・トータル確率・ツール」に掲載しています。
また、各モードの平均連・平均出玉、一撃出玉の発生率を知りたい方も上記リンクを参照の事。

設定・条件

設定-条件説明試行回数
なし通常条件残保留なし3001万回
図柄揃いのみ残保留なし、初当り確率1/399.93001万回
各算出条件と試行回数

試行回数は初当り回数
初当りの条件は低ベース(一般的な機種のヘソ)消化時の大当り

共通設定

算出条件に関わらず、機種として共通の設定値

特図

特図1保留特図2保留優先特図普電特図
41入賞順特図2
特図詳細

普電特図は所謂電チューで変動する特図の事で普電内に設置されている作動口で変動する特図のこと

賞球

名称賞球
特1始動口1個
普電11個
大入賞口115個
賞球一覧

普図作動口は電サポ開放抽選を行うゲート(スルー)がポケットに設置されている場合
普電は電チュー、大入賞口はアタッカーのこと

モード

本機種はモードとして下記を設定(全算出条件共通)
平均,時短,普図A50,普図B100
※平均は全ての合算値

設定:なし(算出条件:通常条件)

条件説明:残保留なし

状態

状態は各遊技状態を自分なりに設定したものであり、遊技機に表示される状態名とは異なります。
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

状態名特図特図状態普図状態リミット状態ベース対象モード
通常1
普図A2時短,普図A50
普図B2時短,普図B100
当該2
保留2
各遊技状態

実質大当り確率・継続率

各状態の実質大当り確率と実質継続率
継続判定は大当りとし、継続回数/選択回数にて算出
一種二種混合機については合算値

状態名大当り確率継続率
通常1/191.61100%
普図A1/399.7911.76%
普図B1/63.579.55%
当該1/1100%
保留1/1100%
実質大当り確率・継続率

※普図抽選の場合は2回以上の当選は全て当選1回とする
例:普図当選確率:1/1、4回抽選の場合
当選:1回(4回)、変動回数4回で大当り確率1/4と表記(正確な継続率取得の為)

一種確率

各状態別の一種確率
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

状態名前確率ST回数転落確率
通常低確率1/191.63
当該低確率1/191.63
保留低確率1/191.63
一種確率

二種確率

各状態別の二種確率
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

状態名前発生V入賞V時出玉Vハズレ時出玉
当該小当り(当該)1/1.011/1140玉(払出:150玉)
15玉 × 10c
保留小当り(保留)1/1.011/1140玉(払出:150玉)
15玉 × 10c
二種確率

時短

各時短設定値
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

名前消化状態継続率終了条件残保留その他リミット対象モード
普図B100普図B79.55%普図:100回
普図A50普図A11.76%普図:50回
サポ1+1当該100%特図:1回1個
保留消化保留100%
なし通常0%
時短条件

継続率は残保留を除く数値
残保留が複数パターンある場合の残保留継続率は合成値

普図抽選

各状態別の普図確率と当選時の時短

状態名前確率時短
普図A普図A1/399.91サポ1+1
普図B普図B1/63.5サポ1+1
普図抽選

一種振分

一種大当り時の振分
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

状態名前割合出玉時短継続率
通常6R通常
(6R)
24.4%840玉(払出:900玉)
6R×15玉×10C=840(900)
普図B10079.55%
6R通常
(6R)
23.5%840玉(払出:900玉)
6R×15玉×10C=840(900)
普図A5011.76%
2R通常
(2R)
52.1%280玉(払出:300玉)
2R×15玉×10C=280(300)
なし0%
当該8R通常
(8R)
100%1,120玉(払出:1,200玉)
8R×15玉×10C=1,120(1,200)
普図B100100%
保留8R通常
(8R)
100%1,120玉(払出:1,200玉)
8R×15玉×10C=1,120(1,200)
普図B10079.57%
一種大当り振分

名前の()内のRは期待値計算時に使用するR数
継続率はその大当り後の時短で継続したかを判定しており、残保留込み

二種振分

二種大当り時の振分
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

小当り名前割合出玉時短継続率
小当り(当該)8R通常
(8R)
100%1,120玉(払出:1,200玉)
1R×15玉×10C=140(150)
7R×15玉×10C=980(1,050)
普図B100100%
小当り(保留)8R通常
(8R)
100%1,120玉(払出:1,200玉)
1R×15玉×10C=140(150)
7R×15玉×10C=980(1,050)
普図B10079.55%
二種大当り振分

名前の()内のRは期待値計算時に使用するR数
継続率はその大当り後の時短で継続したかを判定しており、残保留込み

設定:なし(算出条件:図柄揃いのみ)

条件説明:残保留なし、初当り確率1/399.9

状態

状態は各遊技状態を自分なりに設定したものであり、遊技機に表示される状態名とは異なります。
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

状態名特図特図状態普図状態リミット状態ベース対象モード
通常1
普図A2時短,普図A50
普図B2時短,普図B100
当該2
保留2
各遊技状態

実質大当り確率・継続率

各状態の実質大当り確率と実質継続率
継続判定は大当りとし、継続回数/選択回数にて算出
一種二種混合機については合算値

状態名大当り確率継続率
通常1/399.95100%
普図A1/399.8811.76%
普図B1/63.579.55%
当該1/1100%
保留1/1100%
実質大当り確率・継続率

※普図抽選の場合は2回以上の当選は全て当選1回とする
例:普図当選確率:1/1、4回抽選の場合
当選:1回(4回)、変動回数4回で大当り確率1/4と表記(正確な継続率取得の為)

一種確率

各状態別の一種確率
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

状態名前確率ST回数転落確率
通常低確率1/399.91
当該低確率1/191.63
保留低確率1/191.63
一種確率

二種確率

各状態別の二種確率
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

状態名前発生V入賞V時出玉Vハズレ時出玉
当該小当り(当該)1/1.011/1140玉(払出:150玉)
15玉 × 10c
保留小当り(保留)1/1.011/1140玉(払出:150玉)
15玉 × 10c
二種確率

時短

各時短設定値
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

名前消化状態継続率終了条件残保留その他リミット対象モード
普図B100普図B79.55%普図:100回
普図A50普図A11.76%普図:50回
サポ1+1当該100%特図:1回1個
保留消化保留100%
なし通常0%
時短条件

継続率は残保留を除く数値
残保留が複数パターンある場合の残保留継続率は合成値

普図抽選

各状態別の普図確率と当選時の時短

状態名前確率時短
普図A普図A1/399.91サポ1+1
普図B普図B1/63.5サポ1+1
普図抽選

一種振分

一種大当り時の振分
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

状態名前割合出玉時短継続率
通常6R通常
(6R)
51%840玉(払出:900玉)
6R×15玉×10C=840(900)
普図B10079.55%
6R通常
(6R)
49%840玉(払出:900玉)
6R×15玉×10C=840(900)
普図A5011.76%
当該8R通常
(8R)
100%1,120玉(払出:1,200玉)
8R×15玉×10C=1,120(1,200)
普図B100100%
保留8R通常
(8R)
100%1,120玉(払出:1,200玉)
8R×15玉×10C=1,120(1,200)
普図B10079.55%
一種大当り振分

名前の()内のRは期待値計算時に使用するR数
継続率はその大当り後の時短で継続したかを判定しており、残保留込み

二種振分

二種大当り時の振分
順番は設定時に思いつきで入力しているため結構適当です。

小当り名前割合出玉時短継続率
小当り(当該)8R通常
(8R)
100%1,120玉(払出:1,200玉)
1R×15玉×10C=140(150)
7R×15玉×10C=980(1,050)
普図B100100%
小当り(保留)8R通常
(8R)
100%1,120玉(払出:1,200玉)
1R×15玉×10C=140(150)
7R×15玉×10C=980(1,050)
普図B10079.55%
二種大当り振分

名前の()内のRは期待値計算時に使用するR数
継続率はその大当り後の時短で継続したかを判定しており、残保留込み

各種ツール

期待値計算ツール

e閃乱カグラ 期待値計算ツール

スペック詳細

Posted by まつげ